福岡サバゲーランド 施設利用規約・レギュレーション統合版
施行日:2026年1月12日
【第1部】施設利用規約
第1条(総則と適用範囲)
本規約は、福岡サバゲーランド(以下「当施設」)を利用する全ての利用者(以下「利用者」)に適用されます。
利用者は、本規約に加え、当施設が別途定める「レギュレーション(装備・弾速規定)」および「ゲームルール・マナー」が本規約の一部を構成するものとします。
利用者が本規約またはスタッフの指示に違反した場合、当施設は利用契約を即時解除し、退場および将来にわたり利用禁止処分を行うことができます。
第2条(利用目的)
当施設は、サバイバルゲームおよびエアソフトガンの射撃競技を通じて、利用者の健全な心身の育成、非日常的なレジャー体験の提供、および利用者間の良好なコミュニティ形成を図ることを目的とします。
上記目的を逸脱する行為(宗教・政治活動、許可のない営利目的の勧誘、異性との交際を主目的とした行為・ナンパ行為等)での利用は、運営上の支障となるため固くお断りします。
第3条(利用者の資格・年齢制限)
当施設は、安全管理および福岡県青少年健全育成条例遵守のため、以下の通り厳格な利用資格を定めます。
- 基本資格
- 本規約を遵守し、スタッフの指示に従える方。
- 欠格事由
- 以下のいずれかに該当する方は利用できません。
- 暴力団、暴力団関係企業・団体、その他反社会的勢力に属する方。
- 泥酔状態、薬物使用状態にある方。
- 医師により運動を禁じられている方、妊娠中の方、心臓疾患等の重大な持病をお持ちの方。
- 過去に当施設または他施設において、トラブル、規約違反等により利用をお断りされたことのある方。
- 当施設の運営方針、スタッフの指示、およびチーム編成、ゲーム進行に関する決定に従えない方。
- 日本語のルールを理解できない方で、通訳可能な同伴者がいない方。
- 年齢区分による制限
- 自由参加型一般エントリー戦(定例会・大定例会・その他イベント): 満18歳以上の方限定(高校生は不可)。18歳未満の参加・立入禁止。
- 10禁サバゲー(10歳以上用エアガン限定戦)および貸切: 10歳以上の方(18歳未満は保護者の常時同伴・監督必須です)。
- 10歳未満のお子様:当施設の利用およびご入場はできません。
- 未成年者へのエアガン貸出禁止
- 福岡県青少年健全育成条例に基づき、18歳未満の方へのエアソフトガン本体の貸出(レンタル)は一切行っておりません。
- ※10禁サバゲーおよび貸切であっても、未成年者への貸出はできません。
第4条(利用時間・営業形態)
- 通常営業時間: 9:00~17:00(開門 9:00 / 閉門 17:00)
- ※ゲーム進行状況により変更となる場合があります。
- 営業形態
- 定例会(自由参加型・一般エントリー制): 事前の所属や招待は不要で、個人・グループを問わず、どなたでも自由に参加できる営業日です。
- 貸切: 事前予約による貸切利用専用の営業日です。
- シューティングレンジの特例(24時間営業)
- シューティングレンジ(射撃練習場)に限り24時間無人営業を行います。
- ※福岡県青少年健全育成条例に基づき、23:00〜翌4:00の間、18歳未満の方は保護者同伴であっても施設内への立ち入りを禁止します。
- 定休日: 不定休(WEBサイトにて告知)
第5条(利用料金・見学)
- 支払い
- 利用者は、当施設が定める利用料金(参加費、レンタル費等)を利用開始前(受付時)に支払うものとします。
- 見学・同伴者の入場料
- ゲームに参加されない見学・同伴の方についても、セーフティエリア(休憩所)使用料として所定の「入場料」を頂戴します。
- 【無料の特例】 「サバゲー未経験者の見学」や「送迎」等、滞在時間が30分以内の方に限り、入場料は無料とします。
- 返金規定
- お客様都合による途中退場の場合、返金はいたしません。
- 規約違反、迷惑行為、レギュレーション違反等により退場処分となった場合、お支払いいただいた利用料金等の返金は一切行いません。
- 不可抗力による中止: 天候の急変(雷・台風等)や災害により、運営側の判断でゲームを途中終了した場合であっても、利用料金の返金は原則として行いません。
- 追加料金
- 設備破損時の損害賠償、またはレンタル品の延滞・紛失等が発生した場合、別途請求いたします。
第6条(予約およびキャンセル規定)
- 予約
- 貸切利用は利用日の3ヶ月前から前日まで受け付けます。
- キャンセル料
- 7日前まで:無料
- 6日前~前日:利用料金の50%
- 当日:利用料金の100%
- 【雨天時の特例】 利用日前日の17時時点で、気象庁発表の当該地域(福岡県)の降水確率が50%以上の場合、または台風等による荒天予報が出ている場合に限り、キャンセル料は発生しません(無料)。
第7条(禁止事項)
施設内(駐車場含む)において、以下の行為を禁止します。
- 指定場所(フィールドエリア・シューティングレンジ)以外でのエアガンの発砲、空撃ち、およびマガジンの装着。
- 暴言、威嚇、暴力行為、および他者に不快感を与える言動。
- 施設設備、備品、レンタル品等の故意による破損・破壊。
- ペット等の動物の同伴(ケージに入れた状態を含む)。
- 施設内(駐車場を含む)での火気の使用(カセットコンロ、バーナー、焚火、花火、その他これらに類するもの)は禁止します。
- 喫煙(電子タバコを含む)は所定の喫煙所以外では禁止します。
- 飲酒行為: 施設内での飲酒はいかなる時間帯(昼休み含む)も禁止します。ノンアルコール飲料であっても、酒類に類似した飲料(瓶・缶製品)の持ち込み・飲用は、誤解を招くためご遠慮ください。
- 許可のない他者の撮影、および盗撮行為。
- 他の利用者やスタッフが写り込んだ写真・動画を、当該人物の承諾なくインターネット上(SNS・動画サイト等)に公開する行為。
- SNS等での誹謗中傷・デマの流布
- 特定の個人、団体、および当施設に対する攻撃的な投稿、虚偽の内容を含む投稿(デマ)、運営を著しく妨害する書き込みを禁止します。悪質な場合は法的措置(開示請求・損害賠償請求)を講じます。
- 過度な電力使用
- セーフティエリアのコンセントは、エアガン用バッテリーおよびスマートフォンの充電に限り利用可能です。高出力家電(電気ポット、ヒーター、調理器具等)や、投光器等の使用は禁止します。
- 駐車場での騒音・アイドリング
- 近隣住民への配慮のため、駐車場での長時間のアイドリング、空ぶかし、大声での会話、カーステレオの大音量再生等は禁止します。
- バッテリー等の分別廃棄
- 発火の危険性があるため、リチウムポリマーバッテリー(LiPo)や乾電池等は、一般ゴミ箱へは絶対に捨てないでください。廃棄される場合は、施設内に設置された「専用回収BOX」をご利用いただくか、お持ち帰りをお願いします。
- ドローン等の無人航空機の使用
- 落下による怪我やトラブル防止のため、当施設の許可のないドローン飛行および空撮は禁止します。
- 個人間の物品売買(フリマ行為)
- 施設内での利用者間の物品売買は、トラブル防止のため原則禁止とします。
- 【例外と免責】 イベント等で当施設が許可した場合に限り売買可能ですが、取引内容(品質、金銭授受、年齢確認等)に関して当施設は一切関与せず、発生したトラブルについて一切の責任を負いません。
- その他、法令または公序良俗に反する行為。
第8条(運営権限)
施設内の秩序維持、ゲーム進行、チーム編成、安全管理に関する全ての決定権は、当施設運営スタッフに帰属します。
スタッフの判断に対する執拗な抗議、運営の妨害とみなされる行為があった場合、スタッフは警察への通報および退場処分を行う権限を有します。
第9条(免責事項)
- 当施設内で発生した盗難、紛失、車両事故等について、当施設は一切の責任を負いません。
- サバイバルゲームは本質的に身体的危険を伴う行為です。ゲーム中の転倒、被弾による負傷(歯の欠損、失明、内出血等を含む)、および衣類・装備品の汚損・破損について、当施設は一切の責任を負いません。
- 【緊急時対応】 施設内で怪我や急病人が発生した場合、当施設は必要に応じて救急通報等の対応を行いますが、その搬送先や処置の結果、および経過について一切の責任を負いません。
- 本条の規定にかかわらず、法令により免責が認められない場合を除き、当施設は責任を負いません。
第10条(拾得物の取り扱い)
施設内での拾得物(忘れ物)の保管期間は、発見日から3ヶ月間とします。
期間を過ぎてもご連絡・お引き取りがない場合、当施設の判断により処分いたします。なお、食品や衛生上問題があると判断される物は、保管期間に関わらず即日処分いたします。
第11条(損害賠償)
利用者が故意または過失により、当施設の設備、備品、レンタル品等を破損・汚損させた場合、利用者はその原状回復に必要な実費を賠償しなければなりません。
第12条(個人情報の取り扱い・肖像権)
- 個人情報
- 当施設が取得した利用者の個人情報は、予約管理、緊急時の連絡、および当施設からの案内送付(希望者のみ)に利用し、法令に基づく場合を除き第三者への提供は行いません。
- 肖像権の許諾
- 当施設スタッフが、広報活動(HP・SNS・雑誌掲載等)のために施設内の様子を写真・動画撮影し、これを使用・公開することを利用者は承諾するものとします。
- 撮影NGマーカーの運用
- 写真や動画に映りたくない方のために、専用の「撮影NGマーカー(例:青マーカー)」を用意しています。これを着用しているプレイヤーへの撮影、および映り込んだ画像や動画の公開は禁止です。
第13条(規約の改定)
当施設は、安全管理上必要と判断した場合、予告なく本規約およびレギュレーションを変更できるものとします。変更内容は、当日の掲示またはスタッフの説明をもって直ちに効力を生じます。
第14条(準拠法・裁判管轄)
本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
当施設の利用に関して紛争が生じた場合には、福岡地方裁判所または福岡簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
【第2部】レギュレーション(装備・弾速規定)
本レギュレーションは「施設利用規約」の一部を構成します。違反した場合は規約違反として退場処分の対象となります。
※貸切利用時は、主催者が別途定めるルールを優先します(ただし法令および当施設の安全基準(0.98J、保護具等)に反する内容は不可)。
第1条 弾速検査と合格シールについて
皆様の安全のため、ゲームに使用する(フィールドエリア内に持ち込む)エアガンは全て弾速検査(威力の計測)の対象です。
- 検査の義務と合格シール
- 弾速検査に合格した銃には「合格シール」を貼り付けます。フィールドエリア(ネット内)へ持ち込む際は、必ずこのシールが貼られた状態にしてください。
- シューティングレンジ専用銃の特例
- レンジでの試射・調整のみに使用し、ゲームで使用しない(フィールドエリアに持ち込まない)銃については、弾速検査を受ける必要はありません。
- 未検査銃持ち込みの禁止
- 理由の如何を問わず、「合格シール」が貼られていない銃をフィールドエリア(ネット内)へ持ち込む行為は禁止します。
- 発見した場合、スタッフの確認により「再検査・シールの貼付」を指示しますが、意図的な不正や悪質と判断される場合は退場処分とします。
第2条 エアガン・パワー規定(法的基準)
- 最大出力(ジュール値)
- 全てのエアガンにおいて0.98J以下を絶対遵守とします。
- 違法銃への対応: 0.98Jを超過した銃は、銃刀法違反(準空気銃)の恐れがあるため、当施設への持ち込みは一切禁止です。検査で発覚した場合は、直ちに施設外への撤去(車内保管等)を命じます。悪質な場合は警察に通報します。
- 弾速検査の方法
- 使用弾: 原則として「お客様が使用するBB弾(マガジンに入っている弾)」で計測を行いますが、スタッフが必要と判断した場合は「当施設が用意したBB弾」に入れ替えて精密測定を行います。
- ホップ調整: 「0ホップ(ノンホップ)」および「適正ホップ」の両方、またはいずれか高い数値が出る設定で計測します。
- ※測定時に、スタッフが任意のホップ量に調整して計測を行う場合があります。
- 合格基準値(ジュール換算)
- 0.20g使用時:98.0m/s 以下
- 0.23g使用時:92.0m/s 以下
- 0.25g使用時:87.0m/s 以下
- 0.28g使用時:83.0m/s 以下
- ※ご自宅の計測器や他フィールドでの数値に関わらず、「当施設の計測器の数値」を絶対基準とします。
- 抜き打ち再検査
- 当施設は、ゲーム中・休憩中を問わず、必要と判断した場合にはいつでも再弾速検査を行うことができるものとします。これを拒否した場合、または再検査で規定値を超過していた場合は、即退場処分となります。
第3条 パワーソース(動力源)の制限
- 外部ソース(ホース接続式)の全面禁止
- エアタンク、グリーンガス等をホースで接続して使用する形式は、レギュレーター(圧力調整弁)の可変・固定を問わず一切使用禁止です。
- 電磁弁銃(HPA)の制限
- ストック内蔵型のみ可: ホースが露出せず、発射ソース(ガスタンク、エアタンク、CO2等)がストック内に内蔵するタイプに限り使用可能です。
- 最大圧力での計測と封印: 可変レギュレーターを使用する場合、最大圧力(最大出力)が出る設定で弾速チェックを行います。この状態で法定威力(0.98J)を僅かでも超えるものは、いかなる理由があろうと使用禁止です。「調整すれば下がる」等の言い訳は一切認められません。
- 封印義務: 検査に合格した場合、その場で調整ノブを封印シール等で固定し、以降のレギュレーターの再調整はできません。シールを剥がした場合は不正行為とみなされ退場処分となります。
- CO2ガスガン
- 使用可能です(STGA/JASG認定品以外も可)。
- 注意事項: 海外製を含め、国内法定威力(0.98J未満)を確実に下回るものに限ります。初速が安定しない個体は使用禁止です。
- 【重要】CO2カートリッジの交換手順: 必ずセーフティエリアで行ってください。また、マガジン内のガスを完全に使い切って(空にして)から、キャップ(蓋)を緩めてください。
- ※ガスが残った状態で緩めると、内圧で蓋やボンベが吹き飛び、失明や重傷を負う重大事故に繋がります。
- リキッドチャージ式ガスガンの使用ガスについて
- 通常のガスマガジン(リキッドチャージ式)に使用できるガスは以下の通り制限します。
- 使用可能ガス(OK): 日本国内メーカーが販売している、エアガン専用フロンガス(HFC134a、HFC152a等)およびノンフロンガス(エアガン用)のみ使用可能です。※いわゆる「国内安全基準」に適合した製品に限ります。
- 使用禁止ガス(NG): 海外規格の高圧ガス(レッドガス、グリーンガス、トップガス、プロパン等)、およびそれらに類する高圧ガスは、外気温に関わらず持ち込みおよび使用を一切禁止します。
- 混合注入の禁止: 通常のフロンガス用マガジンにCO2を注入または混合する行為、高圧ガスを混ぜて使用する行為は厳禁です。
第4条 使用BB弾の制限(重量・種類)
- BB弾の種類
- 完全バイオBB弾(土に還る環境配慮型の弾)のみ使用可能です。
- プラスチック弾、セミバイオ弾は使用禁止です。
- 蓄光弾(トレーサー弾)を使用する場合も、必ず「バイオ弾」を使用してください(プラスチック製トレーサー弾は禁止)。
- 重量制限(0.28gまで)
- 全てのエアガン(電動・ガス・エアコキ等問わず)において、重量0.28gまでのBB弾が使用可能です。
- 0.29g以上の重量弾(0.30g、0.33g等)は使用禁止です。フィールドへの持ち込みも禁止とします。
- シューティングレンジで使用するバイオBB弾に重量制限はありません。
第5条 安全装備(プロテクション)
- アイウェア(目の保護)
- サバイバルゲーム専用の「対衝撃性能を有するゴーグル」を必ず着用してください。強度が不十分とスタッフが判断した場合は使用をお断りします。
- 使用可能なもの
- シューティンググラスタイプ: ガスケット(スポンジ枠)および脱落防止バンドの装着が必須です。隙間から弾が入るリスクや脱落の危険があるため、これらがない状態での使用は認めません。
- メッシュゴーグル: 使用可能です。※強度が不十分とスタッフが判断した場合は使用をお断りします。
- 使用禁止(NG)
- 一般的なサングラス(ファッション用)
- 度付きメガネのみでの参加
- スキー・スノボー用ゴーグル
- 作業用防塵ゴーグル等、BB弾の直撃に耐える専用設計でないもの
- フェイスガード(顔面保護)
- フィールドエリア内では、顔面(特に歯)を保護するため、以下のいずれかを必ず着用してください。安全確認のため、スタッフが手触り等で確認を求める場合があります。
- 使用可能なもの
- フルフェイスゴーグル(顔全体を覆うタイプ)
- ハードタイプのフェイスガード(金属メッシュ、樹脂製サンセイマスク等)
- インナープロテクター入りバラクラバ(布製マスクの下に、シリコンや鉄板等の硬質素材が入っているもの)
- 使用禁止(NG)
- タオル、シュマグ(布)を巻いただけのもの
- ウレタンマスク、布マスク、バラクラバのみの着用
- マウスピースのみの使用(唇の裂傷が防げないため不可)
- 服装・靴
- 肌の露出を極力控えた服装(長袖・長ズボン)を強く推奨します。
- フットウェア制限: 怪我防止のため、サンダル、クロックス、ハイヒール等、露出が多い靴や運動に適さない靴でのフィールド入場は禁止します。必ずブーツや運動靴を着用してください。
第6条 携行アイテムの使用可否・禁止物一覧
※下表にないアイテムは原則として使用できません。ただし事前にスタッフに使用許可があった場合に限り使用することができます。また、スタッフが危険・迷惑と判断した場合は使用を禁止する場合がございます。
| アイテム名 | 可否 | 詳細ルール・条件 |
| フラッシュライト | × | 使用禁止(装着のみ可・点灯禁止)。 |
| レーザーサイト | × | 使用禁止(装着のみ可・点灯禁止)。 |
| 40 Mike / Master Mike等 | × | 使用禁止(連続射出型モスカート等の危険物は持ち込み厳禁)。 |
| 音響グレネード | × | 使用禁止(爆音を発する物)。 |
| スピーカー・音響機器 | × | 使用禁止。ゲーム進行の妨げになるものは禁止。 |
| ナイフ・刃物 | × | 持ち込み禁止。ゴム製ダミーに限り、抜刀しない条件で飾り装着可。 |
| 銃剣(着剣) | × | 禁止。ゴム製であっても、銃口への装着(着剣状態)は厳禁です。 |
| グレネード | △ | 下手投げ(アンダースロー)かつ「腰より低い位置」で転がすように行うこと。遠投・投げ下ろし禁止。 |
| クレイモア/地雷 | △ | ゲーム開始後の設置のみ可(事前設置NG)。 |
| シールド(盾) | × | 使用禁止(ヒット判定トラブル防止のため)。ただし、フィールド貸し出し品を除く。 |
| 無線機 | ○ | 使用可能。 |
| 減速アダプター | × | 使用禁止。 |
| モスカート | ○ | 通常の散弾タイプのみ可。 |
| 近接武器 | × | ラバーナイフ等による直接攻撃(タッチ)は禁止。 |
| モデルガン | × | 使用禁止(装着のみ可・発火禁止)。 |
| ガトリングガン(ミニガン) | × | 使用禁止。 |
| シリンダー交換式ボルトアクション | × | ActionArmy AAC-01等、発射機構(パワー源)を容易に交換できる構造のものは使用禁止。 |
【第3部】ゲームルール・マナー
第1条 フィールド利用と安全管理
- フィールド内でのゴーグル着用(絶対厳守)
- プレイ中・休憩中に関わらず、フィールドエリア内(ネット内)ではいかなる理由があってもゴーグルの取り外しは厳禁です。曇った場合も、必ずネットの外に出てから外してください。
- 事故防止
- 走行制限: 転倒事故防止のため、ご自身が安全に停止できる速度で行動してください。
- 設備保全:木やバリケードに登る行為、バリケードを動かす行為は禁止です。
- ジャンピングショットの禁止: バリケードからジャンプして撃つ行為は、転倒や着地時の接触事故防止のため禁止します。
- インターバル中の発砲禁止
- 休憩時間等、ゲーム中以外のフィールドエリア内での試射・空撃ちは禁止です。
- ※例外として「第1ゲーム開始前」「昼休み」「全ゲーム終了後」のみ許可します。
- 緊急時のゲームストップ(安全確保)
- フィールド内で「ゴーグルが外れた方」または「負傷者」を見かけた場合は、直ちに大声で「ストップ!ゲームストップ!」と呼びかけ、周囲とスタッフへ知らせてください。
- もし近くにスタッフがいない場合は、最寄りのフラッグボタンを長押ししてゲームを強制終了(サイレン鳴動)させてください。
- ゲームストップがかかった場合、全員その場で射撃および移動を直ちに停止してください。
- 健康管理(熱中症対策)
- 夏季はこまめな水分・塩分補給を心がけてください。スタッフが安全上必要と判断した場合、参加の一時停止をお願いすることがあります。
第2条 セーフティエリアの安全管理
- 銃口管理: セーフティエリアでは、いかなる場合も銃口を人へ向けないでください。
- トリガー(引き金)管理: 暴発を防ぐため、射撃時以外はトリガーに指をかけないでください。
- 暴発防止: セーフティエリアに戻る前に、フィールド出口で以下の3点を徹底してください。
- ①マガジンを抜く ②弾抜きをする ③安全装置(セーフティ)をかける
- 空撃ち禁止: 空撃ち音は周囲の不安につながります。動作確認は必ず弾抜きボックスへ向けて行ってください。
- マガジンの装着禁止: セーフティエリア内では、銃にマガジンを挿入した状態で放置・携行しないでください。
第3条 ヒット判定(死亡判定)
- 基本原則
- ヒット判定は自己申告制です。判定は被弾した本人が行うものであり、撃った側が判断するものではありません。また、原則としてスタッフが個別のヒット判定(レフェリー行為)を行うことはありません。
- ヒットの条件(即退場)
- 全身、銃、装備品、身につけている物への直撃弾。
- 跳弾(ちょうだん)の扱い
- 原則としてセーフとします。ただし、直撃か跳弾か判断が難しい場合は、トラブル防止のため潔くヒット申告にご協力ください。
- 味方撃ち(フレンドリーファイア)
- 両者ヒットとします。撃ってしまった側は、状況に応じて一言お詫びいただくようお願いいたします。
- 相打ち(シチュエーションヒット)
- ほぼ同時の撃ち合いは、両者ともヒット扱いとして退場してください。
- ヒットコールと退場時のルール
- BB弾に被弾した方(ヒットコール): 相手にしっかりと伝わる大きな声で「ヒット!」と宣言し、同時に手や銃を高く上げてアピールしてください。
- 退場中のアピール(オーバーキル防止): ヒットされてからセーフティエリアに戻るまでの間は、常に手や銃を高く上げ続けてください。途中で手を下げて歩いていると、まだ交戦中のプレイヤーと誤認されて撃たれる可能性があります。この場合、当施設は責任を負いません。
- ヒット後の禁止事項(死人に口なし)
- ヒットされた後は「死亡判定」となります。生存している味方への「敵の位置報告」や「作戦指示」等の会話・ジェスチャーは禁止です。速やかに退場してください。
- 自主退場
- エアガンの不調、弾切れ、ゴーグルや眼鏡の曇り・不具合、体調不良、事故の報告、降参など、理由を問わず、プレイヤーはいつでも自主的にヒット(死亡判定)としてフィールドエリアから退場することができます。
第4条 トラブル対応・禁止行為
- 暴言・直接注意の禁止
- 相手に対して直接「当たっている」「ゾンビ」等と指摘する行為はお控えください。ご意見・違反報告は、当事者間ではなく必ずスタッフへお伝えください。
- ゾンビ行為への対応
- 口頭申告のみの場合: 個人を特定せず、全体への注意喚起を行います。
- 動画等の確認が可能な場合: スタッフが確認のうえ、個別に注意・対応します。悪質と判断される場合は、対象のプレイヤーを退場処分とすることがあります。
- 欺瞞(ぎまん)行為・紛らわしい行為の禁止
- 死んだふり: ヒットされたかのように手を振ったり、銃を下げて歩き、相手が油断した隙に撃つ行為。
- 虚偽のチーム報告: 敵に対して「味方だよ(赤だよ!)」などと嘘をついて騙す行為。
- 紛らわしい服装: 敵チームのマーカー色(赤・黄)と誤認しやすい色の衣類の着用。(スタッフ判断で脱いでいただく場合があります)
- マーカーの着用規定(視認性の確保)
- 必須位置: マーカーは必ず「両腕の二の腕(肩から肘の間)」の外側から見える位置に着用してください。
- 禁止位置(前腕NG): 匍匐(ほふく)や構えによって隠れてしまうため、「前腕(手首から肘の間)」への着用は禁止です。
- 追加着用について: 装備品や脚部などへの追加着用は自由ですが、「両腕(二の腕)」への着用は必須であり、他部位のマーカーが腕の代わりになることはありません。
- フィールド外への侵入・射撃
- ネットを越える角度での射撃、および管理区域外への立ち入りは禁止です。
第5条 交戦規定(発砲・使用制限)
- セミオート戦(単発)の原則
- 定例会は原則として、全てのエアガン(LMG、SMG、ライフル等問わず)において「セミオート(単発)のみ」で実施します。
- 構造上の制限に関する注意
- 構造上「フルオート(連射)機能のみ」で、セミオート射撃への切り替えができないエアガンは、定例会(セミオート戦)では使用できません。
- 【運営権限による特例措置】
- 当日の参加人数、プレイヤーの技量バランス、および安全性が十分に確保できるとフィールドマスターが判断した場合に限り、ゲームルールとして一時的に「フルオート解禁」を行う場合があります。
- ※本措置はあくまで運営側の判断(一存)で行うものであり、お客様からのリクエスト(フルオートにしてください等の要望)による変更は行いません。
- 特殊なトリガー機構の扱い
- バイナリートリガー(引いて1発、戻して1発): セミオート戦では禁止(フルオート扱い)とします。
- 2点バースト・3点バースト等の連射機構: セミオート戦では禁止(フルオート扱い)とします。
- ショットガン等の同時発射機構: トリガー1回につき複数発が同時に出るものは、セミオート扱いで使用可能です。
- 過度な連射の抑制(指切り規制)
- セミオートであっても、秒間3発以上の高速連射(指切り)はお控えください。状況に見合わない過剰な連射や、相手が恐怖を感じると判断される行為については、スタッフの判断により注意・指導を行います。
- 近距離での射撃マナー(お願い)
- 距離による厳密な発砲禁止ルールは設けませんが、至近距離で遭遇した際は、お互いの安全と痛みの軽減のため、以下の「配慮(優しさ)」をお願いします。
- ハンドガン等の低威力な武器への切り替え。
- 装備品や厚着の部位など、痛くない箇所を狙う。
- ※ペナルティ対象ではありませんが、至近距離で高威力の長物を乱射するなど、悪質と判断される場合は指導を行います。
- 距離による厳密な発砲禁止ルールは設けませんが、至近距離で遭遇した際は、お互いの安全と痛みの軽減のため、以下の「配慮(優しさ)」をお願いします。
- その他禁止行為
- フリーズコール禁止: トラブル防止のため禁止です。
- ナイフアタック禁止: ラバーナイフ等による直接攻撃(タッチ)も禁止です。
第6条 禁止射撃行為
- ブラインドファイア禁止
- 障害物から銃や手だけを出して撃つ行為、または自分の目で標的と弾道を確認せずに撃つ行為は禁止です。
- 隙間撃ち
- 銃口だけでなく、視認できる状態(目線が通る状態)で行ってください。
- バリケードの隙間や穴を通す射撃は可能ですが、必ず「照準(サイト)を覗き、狙って撃つこと」を条件とします。
- 隙間が小さすぎてサイトが覗けない(狙えない)状態で、銃口だけを隙間に近づけて撃つ行為は、ブラインドファイアとみなし禁止します。
第7条 チーム編成とグループ分け
- チーム編成およびシャッフルについて
- 原則として、公平なゲーム展開および戦力の固定化を防ぐため、チーム替え(シャッフル)を実施します。
- 同一チーム配属の制限(グループ分割)
- 全体の戦力バランス維持のため、原則としてグループに関わらず「シャッフル(バラバラ)」での編成にご協力いただきます。
- 【特例】 ただし、当日の参加者構成や戦力差を考慮し、「運営側がゲームバランスに問題がないと判断した場合」に限り、グループでの同一チーム参加を認める措置をとる場合があります。
- ※本判断はフィールドマスターの一存にて行うものであり、お客様からのリクエストによる変更は行いません。
- 無断のチーム変更の禁止(厳正対応)
- スタッフの指示なくチームを変更する行為は、運営妨害および他の参加者への迷惑行為と判断し、即時退場処分とします。
第8条 ゲームの開始と終了
- フライング禁止: 開始合図前の発砲、エリア外からの飛び出しは禁止です。
- 終了後の即時停止: 終了合図と同時に、射撃を直ちに停止してください。
- 残弾処理: ゲーム終了後はマガジンを外して、フィールド退場口にある「弾抜きボックス」で弾抜き(空撃ち)を行い、チャンバー内にBB弾が残っていないことを確認して、安全装置をかけてください。







